それでも好きだよ。

Mr.KINGの永瀬廉くんとのまいにち。

Love-tune単独公演に入ってきました。

※内容には一切触れず、誰も得しない記事です


帝劇の夜空ノムコウであらんちゃんかわいいなぁって、思ってたらお誘い頂いて見に行ってきました。


正直、ほんとに羨ましかった。

単独公演を積み重ね、少しずつ広い会場になっていったこと、

メンバーがミーティングを重ねてファンを思って作り上げたライブ、

ずっと、メンバーだけの立つステージ、

横浜アリーナでの単独公演。


全てがMr.KINGを応援していて得られなかったもので、本当にいいなぁって、ずっと思ってたけど

今日入って、1番うらやましかったのは

メンバーと、ファンが一緒に、ひとつの夢を追いかけられること。


ずっとMr.KINGの3人と、Mr.KINGのファンで同じ夢を追いかけていたかったけど、

3人の夢を応援していたかったけど、

それはもう叶わないんだなぁって思うと、ほんとに悲しい。


今回のデビューっていう結果が出てしまった以上、それ以外の可能性はもう無いに等しいんだなぁって。

チケットの当落とか、デジチケと一緒だよね、

当たるかなとか、いい席来るかな、とか

結果が出る前はわくわくするけど、良くない結果だったらそのわくわくも意味を持たないんだもん。可能性を閉ざされたのと同じ。


こんなこと言うのはよくないだろうけど、

ずっと結果が出なくてもいいから、3人と同じ夢を追いかけていたかった。


どれだけ時間が経っても、どれだけ3人の想いを聞いても、どれだけ6人の姿を見ても、

3人の方がよかった、としか言えないヲタクでごめんなさい。