それでも好きだよ。

Mr.KINGの永瀬廉くんとのまいにち。

Johnnys' Happy New Year Island に行ってきました。

あけましておめでとうございます。

今年も全力で廉くんとMr.KINGを応援していきたいとおもいます。

現場の神様、チケット運の神様、良席運の神様をはじめ、

Mr.KINGとわたしに関わるすべての方、今年もよろしくお願いします。


さぁさぁ早速今年初現場、ハピアイ前半戦行ってきました。

1/2.9と1週間空けて見てきたのですが

とりあえずほんっとに上達がやばい。

いろいろ言われていた2幕の頭ですが、2日に見たときは

たまたま調子悪かったのかもしれないけど、ほんとに好きでみてても

あー…って感じで、頑張ってるのは好きだからわかるけど、

ずっと見てない人にはいろいろ言われても仕方ないのかなっていう出来で、

ファンレにも、アンケートにもいろいろ書いたけど

その1週間後の廉くんは別人のようでしたね。ほんとに。

2幕あいてから、ひとりでずびずび泣いてました。

先週の廉くんはなんだったんだろう?幻?って思いながらも

でもやっぱり初日近辺のWSを見ると、最初に見た廉くんで。


1週間、大人に言われたのかもしれないし、

自分で舞台に立つ自分の映像を見て気がついたのか、どっちかはわからないけど、

きっと誰よりも早く入りして踊りこんだか、空き時間も休まずに踊ったか、

とりあえずすごい努力してきたことが伝わってきて。

これだから廉くんから離れられないんだよなぁと思いました。

えらかったよ、かっこいいよ。廉くん。


2日はほんとに帝劇でこんな席入ったことない…ってくらいの席で、

(廉くんの毛穴まで拝もうと思ってたのに、廉くんには毛穴がないことが発覚した)

上手で、2幕で見たかった君だけにと星スパが逆サイで完全に詰んでたんだけど、

9日は列は下がったものの上手で双眼鏡で廉くんロックオンしてたのですが、

美しすぎて泣ける。

私の目はかなりのフィルターがかかってるので、

Mr.KINGだけが帝劇のステージに立ってるようにしか見えてないし、3人の声しか聞こえないんだけど

3人って、ほんとにいいなぁって。

ほんとに綺麗とか、美しいとかしか言葉にできない自分の語彙力のなさが悲しいけど、

あのままあの3人をスノーボールに閉じ込めておきたいくらい、

この時間がずっと続けばいいのにって思いました。


廉くんの好きなところはたくさんあるけど、その中のひとつが周りの人をとっても大切にしているところで、

めんどくさく絡みついてたりするときもあるけど、笑

でも、この人はたくさん愛されてきて、それ以上に周りの人を愛せる人なんだなぁって

そんな廉くんに僕は寂しさと共に生まれたよって歌われたら

心がぎゅってなって、愛しさしかない。


2幕の懐古が止まらなくて、1幕の話をすっ飛ばしてますが、

1幕もほんとにかっこよくて。

新規だから廉くんのノイナを初めて見たんだけど、

帝劇のセンターに立ってドヤ顔で

One・Two・Three 物足りない~って歌う廉くんがかっこよくて、きらきらしてて、

噂には聞いてたけど、落ちサビも廉くんで、

紫耀くんがフライングのスタンバイしているから廉くんなんだなって、悪気なく思ってたんだけど、

元のツイート見失っちゃったからアレなんだけど、Twitter見てたら、他担さんがそうじゃなくて、廉くんが適任だから選ばれたんだよってツイートを見て、いろいろ気付かされて。


廉くんにいちばんになってほしい気持ちはずっとあるけど、どこかで諦めではないけど、でも紫耀くんがいるしな、っていう気持ちもあって。

きっと廉くんにも心のどこかに同じような気持ちがあるんだろうな、ってずっと考えてたけど、ハッとさせられたよ。

わたしの応援するスタンスはこれでよかったのかな?って。


こないだのポポロの、「仲間なら、まず認めることが大事~」の記事を思い出して、

いろいろ思うところはあるけど、自分の道を見つけていこうとしている廉くんもいるし、

いま一緒にステージに立ってる東山さんだって、何年間も続けて帝劇の座長をしている光一くんだって、

才能のある相方、メンバーがいる環境の中で、いまの自分を築いてきていることを考えると、

廉くんにも、今からは想像もできない未来があるんだろうなって。

ほんとは廉くんには傷ついてほしくないし、嫌なこと言う人達はやっつけたい過保護に守って甘やかしてあげたい気持ちでいっぱいだし、

どうしても早く安定してほしいなーって思うけど、

廉くんはいろんなことに負けずに、立ち向かう力も乗り越える力も持ってるから、

いい事も悪い事もたくさん経験しながら、廉くんだけの道を見つけていってほしいなって思います。


とにかく、まっすぐに素直な廉くんのことが大好きだなって思う帝劇でした。

そして、ちゃんと自分の役割を遂行しながら、去り際にぎゅっと目線落として、

わたしの心をかき乱す廉くんにどきどきしっぱなしのちょろいヲタクです。笑


今年もたくさん廉くんに会えますように!

つぎはお誕生日に入ります☺︎