それでも好きだよ。

Mr.KINGの永瀬廉くんとのまいにち。

Love-tune単独公演に入ってきました。

※内容には一切触れず、誰も得しない記事です


帝劇の夜空ノムコウであらんちゃんかわいいなぁって、思ってたらお誘い頂いて見に行ってきました。


正直、ほんとに羨ましかった。

単独公演を積み重ね、少しずつ広い会場になっていったこと、

メンバーがミーティングを重ねてファンを思って作り上げたライブ、

ずっと、メンバーだけの立つステージ、

横浜アリーナでの単独公演。


全てがMr.KINGを応援していて得られなかったもので、本当にいいなぁって、ずっと思ってたけど

今日入って、1番うらやましかったのは

メンバーと、ファンが一緒に、ひとつの夢を追いかけられること。


ずっとMr.KINGの3人と、Mr.KINGのファンで同じ夢を追いかけていたかったけど、

3人の夢を応援していたかったけど、

それはもう叶わないんだなぁって思うと、ほんとに悲しい。


今回のデビューっていう結果が出てしまった以上、それ以外の可能性はもう無いに等しいんだなぁって。

チケットの当落とか、デジチケと一緒だよね、

当たるかなとか、いい席来るかな、とか

結果が出る前はわくわくするけど、良くない結果だったらそのわくわくも意味を持たないんだもん。可能性を閉ざされたのと同じ。


こんなこと言うのはよくないだろうけど、

ずっと結果が出なくてもいいから、3人と同じ夢を追いかけていたかった。


どれだけ時間が経っても、どれだけ3人の想いを聞いても、どれだけ6人の姿を見ても、

3人の方がよかった、としか言えないヲタクでごめんなさい。

サヨナラの意味

デビュー発表から1週間と少し。

ほんとに辛くて、永遠なんじゃないかと思うくらい長い日々でした。

こんなに毎晩泣くのは、身近な人を亡くして以来のことでした。

比べるものでも並べるものでもありませんが。


やっとデビューできたのに、嘘でもおめでとうなんて、嬉しいなんて言えなくて、

3人のことを見るのも辛くて、まともに眠れなくて、まともにご飯も食べられなくて、

わたしには3人しかなかったのに、生きる意味だったのに、全てを奪われてしまって、空っぽな毎日で。

悲しい別れの曲ばかりに感情移入している自分がいて、

やっとあんなに願っていた、3人の永遠が約束されたのに

それよりもMr.KINGを失ってしまった喪失感のほうが大きすぎて、苦しい毎日で。

わたしにとってMr.KINGはここまでかけがえのないものだったんだ、ということを思い知らされました。


でも、今日でその毎日を終わりにしようと思います。

Mr.KINGを過去に出来たわけではありません。

Mr.KINGを諦めるわけでもありません。

Mr.KINGから、廉くんから離れるわけではありません。

でも6人を好きになるわけでも、認めるわけでもありません。

ずっとずっと、3人と一緒に前を向いて彼らの選んだ道を一緒に歩いていく、それだけです。

どんなに強い思いを持っていたとしても、所詮わたしはファンであり、部外者だから。それしかできないから。


落ち込むところまで落ち込んで、いろいろ考えていく中で、自分の納得できる答えが見つかると思っていたのですが、見つかりませんでした。

3人とすごした毎日がまぶしすぎて、思い出すだけでふと笑ってしまうほどしあわせであったかくて。

忘れたくても、忘れることができないんだなぁって。

残念ながらわたしはMr.KINGを愛しすぎてしまいました。

3人を責めたい気持ちになる記事を読んで、

まさかメンバーに大好きな3人を奪われるとは思っていませんでしたが、

わたしは3人のことがだいすきで、Mr.KINGから離れることが出来ませんでした。


ひとつ前の記事で、傷ついてでも3人を忘れたくない、忘れるのが怖い、なんて言っていましたが

ほんとは時間が解決してくれることを期待してて、でもどれだけ時間が経っても、この気持ちは平行線でした。


廉くんのお誕生日に帝劇に行ってきました。

夜公演は1番前の、ほんとにすぐ近くで3人を見ることができて、しあわせなはずなのに、

Mr.KINGっていう名前を聞くたびに、3人が並ぶたびに涙が止まらない迷惑な客で、

心配そうに視線を落とすたびに廉くんに申し訳ない気持ちでいっぱいで。


初回見てからSwinging Dreamや、君だけにで美しすぎて、綺麗すぎて、消えてしまいそうな儚い3人が大好きで、

この間までは、3人は永遠って信じてたから、まさかほんとにこんな思いで見る日が来るなんて思えなくて、

でも、ここできちんとキリをつけないと、この先が辛いから、

Mr.KINGの3人を見ることが出来るのは、今日が最後」と自分に刻み込むように見ていると、自分のためなのに、ほんとに息もできないくらい苦しくて。


でも、廉くんがしあわせそうで、とても楽しそうで、安心した。

わたしはそれだけで十分だなぁって思った。


きっとこれからも、だいすきな3人のあったかい空間を見つめて涙するだろうし、間に割り込む残りの3人を見て傷つくだろうし、

もう叶わない3人との夢もたくさん見るだろうし、どうしてあの時…って何度も思うだろうし、

あの時、6人を選んでよかったなんて、一生思えないけど、でも、それは全てわたしのことだし。

自分のことを主犯と言った彼には、廉くんとかいちゃんの手をいつまでもぎゅっと繋いで、

最後まで責任を取ってもらわなきゃなぁとは思うけど、

廉くんが笑っていられるなら、しあわせなら、それでいいかなって。


しあわせにします、約束です。って小指繋いだ廉くんを信じたいなって。

これからもどんどん社会的にも大きくなっていく廉くんのことを応援してたいなぁって。

まだまだ前を向けない私だけど、廉くんはそんなファンの手も引っ張って、もっと素敵な景色まで連れていってくれるような気がするから。

わたしはこの世界で起こること、全てに意味があると思っています。

だから、今回のこともいつか、遠い未来かもしれないけど、そういうことだったんだなぁって思える日が来ることを願って。


──出会ったことにはきっと意味がある

だから今この瞬間を一緒に駆け抜けよう。


愛しすぎる3人がデビューすることになりました。

2018年1月17日、わたしのだいすきな永瀬廉くん、Mr.KINGの3人がデビューすることになりました。6人で。

 

何よりも先に、え、なんで、どうして、嫌だ。っていう言葉しか出てこなくて、

今回デビューを逃したグループを応援している友達からの、おめでとうにも応えられなくて、むしろ、グループを壊されていない今があることが羨ましくて仕方がなかった。

デビューよりも、グループで単独公演のほうがよっぽど羨ましかった。

3人じゃないなら、Mr.KINGじゃないならなにもおめでたくなんてなかった。

あんなにデビューを望んでいたのに、他のグループに先を越されるほうがよかったと思う自分もいて、自分でもびっくりした。

 

泣きながら眠って起きた朝、6人でのデビューを6人で望んでいた、紫耀くんを中心に社長に直訴したと書かれた記事を読んだ。それは9月。

紫耀くんを責めるつもりはないけど、紫耀くんは、Mr.KINGのことは大切にしてくれているけど、それよりもそれこそアイランドの中のショウみたいに、最高のエンターテインメントを作るためなら手段を選ばないんだろうなって、残してきたお母さんのために、負けるわけにはいかない、みたいな誰よりも強い思いがあるんだろうな、と瞬間がたくさんあった。

 

でも最近根拠はないけど、Mr.KINGへの思いが変わってきたなって感じる瞬間があった。テレビ、雑誌いろんな媒体を通してでしか、3人の思いを知ることはできないし、

もう子どもでもないから、わたしたちの元に届くまで、いろんなフィルターを通していることは知ってるし、全てが事実ではないことはわかっているけど、それを考えても変わったな、と思っていた矢先のこと。

言葉が出ないってけど、強かな人だなって。

きっとわたしのような人がいることもわかってたし、向こうのメンバーもファンも、Mr.KINGと一緒にならないと先がないかも、と思いつつも、3人でのデビューを望んでいただろうし、そんな人達に心無い言葉をかけられることもきっとわかっていたけど、

それでも、突き破りたい壁だったんだろうなって。

私だって、デビュー組と同じ扱いをしているつもりだったなんて言われても、

こんなに実力のあるのに3人が、紹介されるときにつくのはジャニーズJr、の一言が必ずあって、つかないデビュー組と見比べては、なんか違うよなぁと思ってはいましたが、

きっと本人たちが1番もどかしさを感じていたんだろうね。

背中を押しているつもりでいたけど、わたしたちが追いつめて、焦らせてしまったのかな、ごめんね。

 

でも8月の公演でどうして6人でやっていく決意をしたのかがわからなかった。

わたしはあの公演をみて、良くも悪くもやっぱり3人だな、だから離れたんだな、あんな曲を歌っていても、本人たちも、ファンも全く交わる気がないとしか思えなくて、わざわざ見に行くこともないかなと1公演だけ見て、その後のチケットは手放した。

騒ぐファンもいたけど、騒いでいるファンのほとんどはいまの6人ではなく、2年前の6人を見ているひとがほとんどだった。

どこを考えて、3人ではなく6人を選んだんだろう。

 

そして9月以降に発言したであろう3人の言葉には、Mr.KINGとして上を目指していこうとしている言葉しかなくて、どういう意図で話したのかなって。

本当の気持ちはどうだったのかなって、あんなにMr.KINGを大切にしていた廉くんとかいちゃんは賛成したの?って、だってこないだと言ってたことが違うよ、あんまりだよ、あの嬉しい言葉は全部うそだったの?

 

わたしは大好きな3人がずっと一緒にいてほしいけど、いられるのか不安だった。流動的なJrの間は箱推しはしてはいけない、やめておこうと思っていたけど、3人の言葉を聞いて、この3人なら信じられるって思えたから。湾岸のオーラスで約束してくれたじゃんしあわせにしてくれるって、やっとMr.KINGの3人と同じ夢を追いかけれると思ってすごいうれしくて、わたしはMr.KINGの3人を応援してきたから。

勝手に勘違いしただけだし、こんな言葉3人にかけたくないけど、綺麗事で片付けたくないから素直に言うと、裏切られた。としか思えなかった。

 

いろんなことを考えて、自分を納得させようとずっとしているけど、でもMr.KINGから離れられない自分がいて、時間が解決してしまって、Mr.KINGが過去になってしまうのが嫌で、自傷行為のように傷ついて自分にMr.KINGを刻み込むことしかできない毎日が、誰も悪くないのに苦しい。

自分の考えを他人に強要しようとは思わないけど、はじめは同じように思っていた人も6人を応援しようとする人が多くなってきて、Mr.KINGがどんどん薄れていってしまうことが悲しくて仕方なくて。でもそんなに簡単に忘れて、Mr.KINGにピリオドを打って、切り替えられる人たちが羨ましい。

自分も忘れるくらいなら、傷つくほうがよっぽどいいのに、それでもどんどん手のひらからこぼれていくMr.KINGを泣きながら拾い集めて、集めてはこぼれ落ちていっていて、少しずつわすれてしまっているのが悲しい。

 

3人が離れ離れにならなくてよかった、Kingの名前が残ってよかったなんて思えない。

大好きな人が夢が叶った、と言っているのに、嘘でもおめでとうって言えない、祝福できない自分がいるなんて想像もしてなかった。

ずっと向こうの3人が嫌いだから、向こうのファンが苦手だから、6人が嫌いだと思っていたんだけど、わたしはMr.KINGを愛しすぎてしまったから6人が嫌いなんだなって。それが一番の理由だったんだなってこの数日で気が付きました。

 

3人のあたたかい空気感、才能、ふんわりしているのにここぞというときに決めてくるチームワーク、どんな逆境にも負けずに挫けずに、いつも前を向き続けた強さ、仕事仲間としてきちんと尊敬し合う3人が大好きで、本当に大好きで、大好きすぎて。

だから、Mr.KINGの3人にこだわり続けた、3人じゃないとデビューしても意味がなかった、King&Princeの中のMr.KINGでは意味がなかった。

だって、デビューシングルのジャケットにはMr.KINGと書かれてほしかった、オリコンチャートで1位を取るのは、Mr.KINGがよかった、Mステに出るときだって、Mr.KING!!!って紹介されたかった、ロスでレコーディングするのだって、ドームでコンサートだって、カウコンだって、PVだって、なんだってMr.KINGが良かった。

 

だいすきなのにおめでとうって言えなくてごめんなさい。

おめでとうって言えないのにだいすきでいてごめんなさい。

このまま、わたしみたいな人は去っていったほうがいいことはわかっているし、こんなに辛いなら嫌いになって離れてしまえたらどんなに楽だろうと思うけど、そんなことできなくて、

今までどんなに辛いことがあっても、乗り越えることができたのは3人がいたからで、3人はわたしのすべてで、3人がいない世界は考えられなくて、3人のために生きてきたからどうやって生きていっていいのかわからなくて。

自分勝手でごめんなさい。

 

落ちもなければ、嫌な言葉がたくさん並んだ記事になってしまいましたがこれがいまの素直な気持ちです。

いい大人なのに幼くて、どうすればいいかは自分でもわかっているけど、気持ちがついていかなくて。

気持ちは永遠じゃないから、これからのことなんてわからないし、そのうち6人を応援している自分がもしかしたらいるかもしれないし、自分が見たものしか信じられないファンだから、あ、違うなってささっとヲタ卒してるかもしれませんが、今のわたしはMr.KINGを愛することをやめることが出来ません。

Johnnys' Happy New Year Island に行ってきました。

あけましておめでとうございます。

今年も全力で廉くんとMr.KINGを応援していきたいとおもいます。

現場の神様、チケット運の神様、良席運の神様をはじめ、

Mr.KINGとわたしに関わるすべての方、今年もよろしくお願いします。


さぁさぁ早速今年初現場、ハピアイ前半戦行ってきました。

1/2.9と1週間空けて見てきたのですが

とりあえずほんっとに上達がやばい。

いろいろ言われていた2幕の頭ですが、2日に見たときは

たまたま調子悪かったのかもしれないけど、ほんとに好きでみてても

あー…って感じで、頑張ってるのは好きだからわかるけど、

ずっと見てない人にはいろいろ言われても仕方ないのかなっていう出来で、

ファンレにも、アンケートにもいろいろ書いたけど

その1週間後の廉くんは別人のようでしたね。ほんとに。

2幕あいてから、ひとりでずびずび泣いてました。

先週の廉くんはなんだったんだろう?幻?って思いながらも

でもやっぱり初日近辺のWSを見ると、最初に見た廉くんで。


1週間、大人に言われたのかもしれないし、

自分で舞台に立つ自分の映像を見て気がついたのか、どっちかはわからないけど、

きっと誰よりも早く入りして踊りこんだか、空き時間も休まずに踊ったか、

とりあえずすごい努力してきたことが伝わってきて。

これだから廉くんから離れられないんだよなぁと思いました。

えらかったよ、かっこいいよ。廉くん。


2日はほんとに帝劇でこんな席入ったことない…ってくらいの席で、

(廉くんの毛穴まで拝もうと思ってたのに、廉くんには毛穴がないことが発覚した)

上手で、2幕で見たかった君だけにと星スパが逆サイで完全に詰んでたんだけど、

9日は列は下がったものの上手で双眼鏡で廉くんロックオンしてたのですが、

美しすぎて泣ける。

私の目はかなりのフィルターがかかってるので、

Mr.KINGだけが帝劇のステージに立ってるようにしか見えてないし、3人の声しか聞こえないんだけど

3人って、ほんとにいいなぁって。

ほんとに綺麗とか、美しいとかしか言葉にできない自分の語彙力のなさが悲しいけど、

あのままあの3人をスノーボールに閉じ込めておきたいくらい、

この時間がずっと続けばいいのにって思いました。


廉くんの好きなところはたくさんあるけど、その中のひとつが周りの人をとっても大切にしているところで、

めんどくさく絡みついてたりするときもあるけど、笑

でも、この人はたくさん愛されてきて、それ以上に周りの人を愛せる人なんだなぁって

そんな廉くんに僕は寂しさと共に生まれたよって歌われたら

心がぎゅってなって、愛しさしかない。


2幕の懐古が止まらなくて、1幕の話をすっ飛ばしてますが、

1幕もほんとにかっこよくて。

新規だから廉くんのノイナを初めて見たんだけど、

帝劇のセンターに立ってドヤ顔で

One・Two・Three 物足りない~って歌う廉くんがかっこよくて、きらきらしてて、

噂には聞いてたけど、落ちサビも廉くんで、

紫耀くんがフライングのスタンバイしているから廉くんなんだなって、悪気なく思ってたんだけど、

元のツイート見失っちゃったからアレなんだけど、Twitter見てたら、他担さんがそうじゃなくて、廉くんが適任だから選ばれたんだよってツイートを見て、いろいろ気付かされて。


廉くんにいちばんになってほしい気持ちはずっとあるけど、どこかで諦めではないけど、でも紫耀くんがいるしな、っていう気持ちもあって。

きっと廉くんにも心のどこかに同じような気持ちがあるんだろうな、ってずっと考えてたけど、ハッとさせられたよ。

わたしの応援するスタンスはこれでよかったのかな?って。


こないだのポポロの、「仲間なら、まず認めることが大事~」の記事を思い出して、

いろいろ思うところはあるけど、自分の道を見つけていこうとしている廉くんもいるし、

いま一緒にステージに立ってる東山さんだって、何年間も続けて帝劇の座長をしている光一くんだって、

才能のある相方、メンバーがいる環境の中で、いまの自分を築いてきていることを考えると、

廉くんにも、今からは想像もできない未来があるんだろうなって。

ほんとは廉くんには傷ついてほしくないし、嫌なこと言う人達はやっつけたい過保護に守って甘やかしてあげたい気持ちでいっぱいだし、

どうしても早く安定してほしいなーって思うけど、

廉くんはいろんなことに負けずに、立ち向かう力も乗り越える力も持ってるから、

いい事も悪い事もたくさん経験しながら、廉くんだけの道を見つけていってほしいなって思います。


とにかく、まっすぐに素直な廉くんのことが大好きだなって思う帝劇でした。

そして、ちゃんと自分の役割を遂行しながら、去り際にぎゅっと目線落として、

わたしの心をかき乱す廉くんにどきどきしっぱなしのちょろいヲタクです。笑


今年もたくさん廉くんに会えますように!

つぎはお誕生日に入ります☺︎

夢は汗の中に 少しずつ咲いていく花

もうほんとにどこから書けばいいのかわかりませんが、

最近廉くんのことを考え込むことが多くて、

まずお年頃の大学生なのに、ふらふら遊び歩くこともままならず、

もちろん女の子とは遊べず、未成年だから当たり前なのですがお酒を飲むこともできず…

ほんとかどうかわかりませんがポルシェでも買わないとやってられないよなぁ…

廉くんの楽しい10代の時間を犠牲にして、

ステージに立ち続けてくれる廉くんに感謝…って思ってたところに

降り掛かってきたのはポポロの早売り。


3号連続企画(先月抜けてたけど)で、1人ずつフューチャーして話していく企画で最後はしょおくん。

夏、久しぶりに廉からご飯誘われた!まだ行けてないけどうれしい!!!って話してた紫耀くん。

しょおれんってシンメでもコンビでもツインでもない不思議な関係だなぁって思ってて、

でも2人が並んでるのは圧倒されるしだいすきで、

でもわたしが3人を見てきたのは最近だけだし、

過去は振り返って見たことしかないけど、

ふたりの間に壁は感じてました。

でもふたりはプロだから、プライベートではべたべたしないだけで、仕事をする上では尊敬し合ってて、

最近のべーこんれたす売りしてるシンメはあまり好まないので

程よい距離を保ついいふたりだなぁ…と思ってました。こないだまでは。


そこに早売り。

前からずっと、才能と経験のあるふたりに挟まれた廉くんが苦労してきたことは少し考えればわかってるつもりだったけど、

それ以上にいろんなものを抱えていたんだろうなって。

大切なメンバーに、今まで一緒にがんばってきたメンバーに嫉妬して、自分と比べて、きっとそんな自分にも悩んで、

推測だけど、インタビューであそこまで答えてると、もっといろんなことがあったんだろうなぁって。

そんな中でステージに立ち続けていた廉くんは強いなって。


でもちゃんと人に言われたことを素直に聞き入れて、きっとそこに行き着くまでもいろいろ葛藤もあったんだろうな、って思うけど、

紫耀くんのことを認めて、自分だけの武器を必死で探して、誰よりも早く入りして自主練して、紫耀くんとの壁を乗り越えて、今の廉くんがあるんだよね。


なんか、ふたりの関係性だけじゃなくて、この夏廉くん変わったなぁって思ったの。

ダンス上手くなったー!!!とか言ってた時期とおんなじくらいのとき。

理屈じゃないけど、もっとかっこよくなった。

夏が終わって、デビューが決まらなくて、

廉くんが進学したいことを知って、冬が過ぎて、春がすぎて、

廉くんのことずっと見てたけど、3人が3人でいられるのか、ずっと不安だったんだけど、

この夏、そんな心配しなくていいんだ!って根拠もなく思えて。

そこが廉くんの吹っ切れたときなのかなって。


ふたりが微妙な関係のとき、1番近くにいたかいちゃんが、3人をつなぎとめていてくれたんだろうなぁ。

きんぐにかいちゃんはなくてはならない存在ってことはわかってたけど、

ほんとに、これを読んでるとかいちゃんがいなかったとして、

いまふたりは一緒にいたのかな…?って想像するだけで怖い。

きっとすごい頑張ってくれたんだろうなぁ。

誰だよって感じだけど、かいちゃんありがとう。


そして今、壁を乗り越えた廉くんの努力が、実を結ぶ時が来ているなぁと。

少しずつ、でも着々と前に進んでいる廉くん。

これからたくさん、廉くんにお仕事が来るんだろうなぁ。


努力は必ず報われるとは思わないし、努力って言葉は好きじゃなかったんだけど、

報われるまで努力し続ける廉くんを見ていると、無駄なことなんてないんだなって。

応援してていろんなことに気づかせてくれる廉くんに感謝!


3人が3人でMr.KINGでいられる当たり前に感謝。

3人がずっとずっと続きますように。


着地点がない記事になってしまいましたが、

もう昇華されたっぽいし、冬の帝劇は3人の話にしませんか?(笑)

Mr.KINGと小指繋いで永遠の愛を誓った話。

ほんっとかいともびっくりのポエマーひよりです。

なにもかも3人のせいです。わたしは悪くない!

ということでMr.KING初単独公演オーラスの話です。

ひよりポエムー!みすたーきんぐ!!!


22日昼のチケットを所持していて、いつものように平野担母と入るつもりが

都内におらず…急きょ交換をしていただいて入れたオーラスでした(ありがとうございます!)


率直な感想は、ほんとに自分が入れたからいいや、じゃなくて、

なんできんぐのヲタクみんなでこの景色を見ることが出来なかったんだろう?っていうのが1番にあって。

まぁわたしはれんくんとは違って薄情ものだし、サイコパスだし、他人にはあまり興味がないので(でもイケメンはだいすき)

別に知らないヲタクが全滅しようとどうでもいいし、

人様に迷惑はかけないけど、自分さえよければいいヲタクなのですが、

この景色をきんぐのヲタク全員で見ることができたとしたら、叶わない夢なんてないなって。

そんな決起集会みたいな状況に立ち会えないヲタクが多すぎたのがもったいない。

まぁ結局これはヲタクのためっていうより3人のため、か笑


もう永遠に3人を応援するしかないなって思わされる、例えるなら結婚式みたいな現場でした。

まぁキプフェ前の廉くんの声が聞こえただけでうるうるしていたわたし。

オーラスだからと気負わずに普段通り完璧すぎるパフォーマンスに、いつも通りのMC。

初日だろうが、オーラスだろうが常に同じモチベーションで挑む3人の精神に惚れ惚れしていたのですが、

MCでもう終わっちゃうね、あっという間だね、寂しいね、またやりたいねって。

ヲタクの気持ちに寄り添ってくれる3人もだいすきで愛しくて。


そして常に涙腺崩壊案件ドリボ前の廉くんの挨拶で完全にやられました。

ここでもいつも通り挨拶する廉くんなのですが、

廉くんの綺麗な瞳の奥に、無事終わってほっとしたような、終わってしまうのを惜しむような感情が見えて、視界はぼやけていくばかり。

推しを語っていますが、廉くんに必死すぎて紫耀くんとかいちゃんを見る余裕が全くなかったのですが、

あの3人の空気を見ると、きっと同じ気持ちだったんだろうなって。


ずっと3人と出会った去年の夏と重ねて見ていたドリボでしたが、

ほんとに頼もしい3人だなって。

そんなに長い間応援していたわけでもないヲタクですが、

3人のことが3人でいるきんぐが大好きで大好きで、

でも不安定な状況に置かれていて、3人での未来を夢見ながらも

離れてしまったらどうしよう、3人で夢が叶わなかったらどうしようって

春くらいからずっと不安で、箱推しになってしまった自分をずっと後悔していたのですが

もうそんな心配しないでいいよ、って言葉にはしないけど、3人の歌って踊る姿から伝わってきて、

今まで3人を心から信じられずにいた自分はなんだったんだろうって。

3人ときんぐのヲタクだけのこの空間がほんとにしあわせで、あったかくて、もうここで死にたい!!!ってくらい。笑


かいとの大サビくらいからほんとに泣きすぎてきんぐコールもできなくて、あんまり見れてもないのですが、

ありがとう終わりの廉くんの挨拶、

初の単独ライブ終わりましたーーー!!!ってほんとに嬉しそうな3人にさらに泣いたし、

これからも相変わらずたくさん応援お願いします!っていう日本語が微妙な廉くんに涙引っ込みながらのダブルアンコール。


楽しかったー?ってヲタクに聞いて、全力で応えるをたくに

よかったーって笑う3人がほんとに愛しくて。

なんでも完璧にこなす3人で、紫耀くんのまた朝が来た…のエピソードとか信じられないくらいだし、

大きな仕事もたくさんしてきたけど、

廉くんの今までにないくらいの達成感っていう言葉が嬉しくて。

Mr.KINGとして、もっともっと上に、皆さんと一緒に上がっていきたい。末永くよろしくお願いしますって、ヲタクに合わせてくれる廉くんはほんっとに優しいなって。

かいともしあわせって言ってくれて、尊敬するしょうとれんとって話してくれたのもうれしくて、

きんぐについてきてよかったって思ってもらえるようにがんばるって。

この言葉、廉くんに言われるよりかいちゃんのほうが信じられるなぁって。笑

紫耀くんも廉くんも大好きだし、疑うわけじゃなんだけど、わかる?

しょおは安定だけど、帝劇の0番に立つ人も緊張するんだなーって。


からのらぶれいんぼー。最近この曲を歌う3人が大好きでエンリピしてたから沸いた

3人が歌うとすっごいいい曲だよねぇ…

最後廉くんが惜しむように終わっちゃったねー!!!ってヲタクに寄り添うところがまた好きで、

夢が叶うまで、夢叶ったあとまでついてきてください。みんなのことしあわせにするから!約束です!!!って珍しく熱くなる廉くんたちに泣いた。

結構普段クールっていうか、グループに愛着がないわけじゃないけど、すごいこだわりを表すことはなかったし、Jrのトップなのに周りを押しのけて前に出ようとすることはほとんどしないし、

3人の気持ちが見えないところが1番不安だったんだけど

みんなで小指突き上げながら、そんなことなかったんだな、それなら絶対3人の夢を叶えるしかないなって思った。

いや、これ1週間経とうとしてる今も頭の中でずっとぐるぐるしてるんだけど、ほんとに冷静にプロポーズでしかないよね?

ってわんわん泣いてるうちに終わって、

泣き叫ぶようにきんぐこーるをして出てきて、出てきた3人。

ほんとに放心状態だったんだけど、ぼやけた視界の中で

3人が手をつないでいるところははっきり見えて、

おれたちがー!みすたーきんぐー!!!ですよ。

コレ結構いろんなグループの現場でやるじゃないですか。

でもこんなに嬉しくて、気持ちが高揚しすきたコレははじめてで。

結構今まで単推しでグループに愛着を持ったことがなかったっていうのもあるけど、

3人が永遠を誓ってくれたような、ほんとにしあわせな瞬間でした。


未だに魂を湾岸に置いてきてしまっているのでふわっふわですが、

この気持ちは自己満でも記録しておきたくて、3人が夢を叶えたそのあともずっと忘れずにいたくてなぐり書きです。

気持ち悪いヲタクなので廉くんやきんぐちゃんにエゴサされないことを願うばかりです。笑


ほんとにしあわせな時間を、あったかい気持ちをありがとう!!!

もう永遠を誓い合ってしまったのでもうずっとずっと、応援してます。

Mr.KINGしょうれんかいとの3人がだいすきだー!!!!!

君との時間は流れ星

お台場踊り場土曜の遊び場のはなし。

 

幸運なことに湾岸ライブへ行ってきました。

アイランド後なので2週間ぶりくらいの廉くん。

内容のことはあとで触れますが、とりあえず近い。

通路の列だったのですが開演してステージにいて、

どうしよう近い!!!死ぬ!!!って騒いでたのに

気づけば3人がステージを降りて、目の前まで…

失神寸前でしたが、それに慣れるほど客席降りの時間が長い、そして多い。(前半)

赤いキンブレに気がついてよく来てくれたっていうのもあるけど、

ほんとに何回接触したの…?って感じで、

1回¥1000の握手券だとしたらまじ元とってるっていうか、向こうが赤字なのでは…ってくらい廉くんとはハイタッチしました♡

今年の目標、廉くんと接触達成ー(ドンドンパフパフ)

そんな湾岸ライブ感想

 

 

2日目が初日だったのでキプフェはじまりでした。

をたくのキングコールからのしょおのおれたちがー!みすたーきーんぐ!!!ではじまる現場が最高じゃないわけがない!!!

ぶっちぎりでテンション上がった。朝だけど。

後半は、なぞのKAT-TUNメドレーで、リアフェに沸くYJ世代笑

廉くんの舌打ちも良きですが、間奏でメンバーの名前呼ぶのめっちゃたのしい!!

きんぐちゃんのをたしかいない空間最高!!!

 

Alright

このイントロってきんぐのをたくをぞわぁってさせるよね…

ほんとに息を呑むっていうか。

そして3人のダンスがシンクロ?っていうよりも個性を残したままめっちゃ綺麗に揃ってて泣いた。

廉くん夏よりもずっとダンス上手になってて、泣けた。たくさんがんばったんだよね。ちゃんとわかってるよ…

そして歌ってない人の振り付けめっちゃ好きだからやっぱり現場で見るに限りますなぁ…

3人が選んだ楽曲って思うとさらに思い入れ深い曲です。

 

せれぶれ

この曲歌うきんぐがめっちゃすき!!!

無条件にきゃっきゃしちゃう。

廉くんがしょおのジャンプに触れてたけど、廉くんのうさちゃんジャンプめっかわだから。

そこに触れよ?しょおかいちゃん…

かもんえびばでーって言ってくれないしょおくんに、

ひういごー?ってマリオみたいに言う廉くんがかわいい。

ひういごーなんて言ってないからね???(かわいい)

 

ふぁいてぃんぐまん

しょおが歌ってる後ろで技打ち合うれんかいちゃん天使。

ファイティンぐできんの〜?っていう謎煽りからの

だれーかーのってスーパーメルティーボイスで歌い始める廉くんのずるさ。

ギャップ萌えっす。

 

MC

香水しゅっしゅする廉くんが2次元から出てきちゃった王子様です

ありがとうございました。

廉くんあれだね?魔法にかけられてやればいいんじゃない?

顔も仕草も完全に2次元だしさ。

 

サマステ〜サマキン〜スペジャ

きゃっきゃしすぎてあんまり覚えてないサマステ。

廉くんが近くまで歩いてきてくれて、

手と手が触れ合って、いいにおいしました。

あー、これが廉くんのにおい…ってにやにやしてました。

気持ち悪いをたくでごめん。

夏にあのバルコ前の通路を作った廉くんが考えてくれた構成だろうなーと思うと

接触できたっていうより、廉くんのそういう気持ちが嬉しくて

にやにやが止まりませんでした。

後半戦はステージでのスペジャ。

をたくがみんな金指くんのポーズキメながら歌ってるのに笑った。

 

ボックスコーナー(前半戦)

嫉妬と妬みに包まれて終わったコーナー。笑

わたしは楽しかったけどなー。

まあもっと同じ時間を使ってやってほしいことはあったけど、

そういうことはこの先、大きな会場でもできるだろうし、

今回の湾岸だからできる、なんか楽しいこと、って3人が考えてくれたことだろうし

なんかこんな結果になっちゃって残念。

ほんっと3人は上手にやってくれてたけどね。

当たった人はもちろん、当たらなかった人のことも考えながら、

ぎりぎりのラインを攻めてるところがすごいなあと。

だからついったーのレポだけで判断されるのはちょっと3人がかわいそうだし

自分の目で見たならしょうがないけど、見てない人は黙ってたほうがいい。

でも8列のをたくは後ろ向いて座らせてほしかったです。笑

しばらく左脇筋肉痛でした…

 

後半戦の○○KINGもおもしろかったけどね。

エクスカリバー!!!笑

 

はるいろ

まーまた記憶が吹っ飛びポイント。

廉くんがちゃんと赤いキンブレ見つけてくれて、

はーと飛ばしてくれたり、ちゅーしてくれたり、指差してくれたり

遠く離れてても手伸ばしてくれて、そうすると通路沿いじゃなくても

近くのをたくがほら行って!って引っ張ってくれて、

手が触れると数秒だけだけどわたしだけにきらっきらの笑顔を向けてくれて

しあわせでいっぱいでした。

接触がすべてじゃないけど、廉くんの優しさを感じる瞬間でしたーえへへ。

 

れめでぃー

たいていれんくーん♡ってなってるんだけど

一瞬でかいとに持ってかれる。まじ強いかいと。

かいとのソロの中でもれめでぃーめっちゃ好きなんだけど

去年の夏より威力増してるよね????

 

FORM

知っててもイントロ聞くとぐわあああってなる

気づいたらキンブレ振る意識もなく、ただ地蔵なをたく

衣装もばりかっこよくて、もうなんか無理です。(語彙力)

間奏からの流れが最高に好きなんですけど

フードかぶってかっこつけたい気持ちと、せっかくセットしたか髪型くずしたくない気持ちが戦ってるフードのかぶりかたが廉くんすぎて好きです。

ふさいで何も言わなくていい、で唇に指を当てる廉くんガッ…!(夏も言ってた)

 

LOVESONG

夏同様廉くんに気持ちを持ってかれっぱなしなので

FORMからのはやめよ?ね???

 

Swinging Dream

セクゾのSE流れて、ん?ってなったらだいすきな曲!!!

オーラスはしょおが落としてたけど、

わたしの入った公演全部廉くんノーミスで沸くしかなかった。

がんばったよねえ。えらいよーなでなでー!!

でも普通に基礎技術があがってて、普通にまわしてるだけでかっこいい。

この曲ほんっと3人に合ってるし、この先も歌い続けてほしいなー。

 

愛は味方さ

泣けるポイントー。

この曲はやっぱり3人で踊ってほしいよね。

それ含めてこの楽曲の魅力だよね。

結成直後から歌ってる曲を変わらずに歌ってくれてるだけで

をたくはしあわせです。

はー…まじ尊い…(語彙力)

をたくも一緒に踊れるのがいいよね。ほんとに。

3人がだいすき!!!ってなるよね。

 

MC

廉くんの口から、帝劇のバトンの話が出たのがはー!!ってなってた。

悔しかったよね、いっぱい練習したんだよね。

何にも言わないけどきっと3人でしたんだろうなっていう今があるから

ほんとに良き。しあわせ。

そして、廉くんがマニュアル免許取ったことがうれしすぎて。

まあしょおの影響が大きいんだろうなって思うけど、

そんなしょおだいすきな廉くんもかわいいし、

マニュアル免許であることをどや顔で話す廉くんもかわいいし、

ギアがちゃがちゃやってる廉くん想像するときゅんきゅんしすぎて死ぬ。

べつに普段乗るのはオートマでもいいけど、

廉くんの免許にAT限定って書いてあるのはちょっと残念な感じない?

 

懐古メドレー

まさかまたムラサキが聞ける日が来るとは思わなくて死んだ。

あの廉くん直視できないんだよー。綺麗すぎてやばい。

でも生歌なのはうれしいけど、ほとんどフラット気味でがんばれ…って感じ。

気づいてがんばって持ち直そうとしてたけど、ぴったり当ててきてほしいよね。

全体的にピッチ安定してるのはかいとなんだよなあ。

最近Flying Birdがお気に入りすぎて。

単細胞なので魔法かけてくれる廉くんと2アウトな廉くんが好きです。

まんまと釣られてる。かわいい。

どの曲もそうなんだけど、歌詞を噛み締めながら聞くとやばい。

夏行き過ぎてさっき歌ったのに愛は味方さにいきたくなる。笑

 

紅い花

はいかっこいいー。

廉くん全然見えなくて、近くにいるかいちゃんがこっち見ないことをいいことに

斜め後ろからがん見する日があったのですが

ほんっとにきらきらしてて、1秒たりともアイドルじゃない時間がなくて、

かっこよすぎて堕ちそうだった。かいとに落とされがち。

かいとのをたくは幸せだろうなあ…

いや、れんのをたくもしあわせですが。

 

ちぇんゆあ

とうーはーいのしょおの背中をなぞる廉くんのおててフェチです。

全然違う話しますけど、しょうれんどうしたの???って戸惑うくらい

0距離で死にそうなんですけど、まじころされそう…

3人がだいすきなんだけど、しょうれんってなんか独特な特別感があるよね…

 

ドリボ

もうずっとこの瞬間を待ってた。

イントロで廉くんが挨拶して、甘い声でフェイクキメるのがたまんなく好き。

去年の夏とすごいかぶるなあとか思いながらも

去年の夏とは全く違う頼もしいかっこいい廉くんで、

結束力の半端ない3人で泣いた。

3人しかいないステージ、3人のあったかい空気感、きらきら輝く3人。

どう表現していいかわかんないけど、ほんとにやばい。

あの3人をきんぐのをたく全員に見せられなかった事務所の罪は重い。

なんかチケットが余ってもいいから、どんなに遠くからでもいいから、

見たいをたく全員で見届けたい姿だったよ。

さあ夢が花開くときを共に過ごしていこうって歌われて涙がでない訳がない。

まじここが湾岸のピーク。

 

KQJ

廉くんのスーパースイートメルティーボイスが火を吹くとき。

好きしかない。

 

ありがとう

まじ尊すぎてKQJで引っ込んだ涙がまた出てくる瞬間。

ほんとに3人の声っていいよね。ハーモニーって感じ。

それぞれ個性的なんだけど、ちゃんと合わせて歌ってて、

なんかもうこの世で一番きれいな景色を見ているのはわたしだなって。

この曲も3人が歌うとめっちゃいい曲。

 

最後Mr.KINGの代表として挨拶してくれる廉くんがかっこよすぎて、

頼もしすぎてやばい。好きしかない。

この景色が当たり前の世界になってほしすぎて、

3人でデビューしてほしい気持ちがあふれまくってる。

 

毎回いろんな話をしてくれるんだけど、すごい楽しかった!

って言ってくれる廉くんがだいすきで、

雑誌でコンサートとは?って聞かれて「Power」って答えてくれたり、

みんなにたくさん会いにきたい、コンサートをいっぱいしたいって

話してくれてるのが本当なんだなあって。

いや、サービストークかもしれないけど、あんなにうれしそうにしてくれてるなら

もう嘘でも何でもいいです。一生ついていきます笑

 

オーラスの話はまたあとで。